柱をのせるための屋根をのせるための刻みの作業です。
もらってきた丸太を建材として使いました
まずは尺金を使って中心をとりました。
反対側に板を打ち付けて、尺金でおおよそ同じ位置になるように中心をとります。
完全に正確ではありません。
中心が決まったら墨をつけます。
墨付けが終わったら後、屋根をのせる材が収まるように刻んでいきました。
20センチ勾配(1メートル毎に20センチ下がる)の屋根になる予定です
(素人なのでこれがいつもうまくいかないのですね)。
柱に乗せるためのほぞを刻みました。
大工さんから借りてきたほぞを掘る機械は大助かりでした。
きれいにほぞを仕上げます
仕上がったので奥に木場の畑に運びました。
これから柱と梁を作業に進みます。
畑作業も始まってきたので、なかなか作業が進みません。
完成はいつになることやら!🤨
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